2025年8月の職員名簿と、1年後に情報公開請求で入手した名簿(2026年8月、その後の任命者を反映)をもとに、行政官級(5級)以上の259人(国家安保室を除く)について公開経歴を全数調査・検証し、出身背景を分類した。
各人の代表経歴(キャリアを最もよく説明する背景一つ)による分類で、一人は一分野にだけ属する。棒にカーソルを合わせると該当分野の人物と所属が表示される。「不明」は公開経歴を確認できなかった人員。
秘書官級(1級)以上のみ表示。人物をクリックすると検証済みの経歴詳細が開く。分野フィルターは代表経歴が基準で、氏名・所属検索や年次フィルターと併用できる。
確認済みの政党活動の軌跡が基準。灰色が1年目、青が2年目の在職者。「政党歴なし」は政党活動を確認できなかった人員、「不明」は公開経歴そのものが確認できなかった人員。1級以上では2年目に政党歴なしが17人から31人に増え、民主党系(21人→20人)を上回った。
「2025年大統領選前の縁」は城南市長・京畿知事・民主党代表期と2022年選挙陣営で最初の接点が確認された人員、「それ以降の縁」は2025年陣営への合流と就任後の採用を指す。接点の時期が不明な人員は除いた。棒にカーソルを合わせると時期別の内訳が出る。
小さな点は職員、大きな円は政治家。線1本は、大統領室入り前にその政治家と共に働いたか、関連が確認された関係一つを意味する。職員2人以上とつながる政治家のみ表示した。
採用類型は出向の発令や任命報道といった公開根拠で判定し、根拠がなければ「不明」のままにした。李在明夫妻の事件を担当した弁護団出身の3人は政治的縁故採用に含めた。1級以上の画面には不明がないため表示しない。
集計は秘書官級(1級)以上のみ。地域は出身地を確認できた人員の圏域分類で、一部は再確認が必要。出身大学は学部が基準。